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ADHDの年齢・発達段階別の特徴的症状

ADHDであると、乳児期から次第に成長していくに従って、
落ち着きの欠如や突拍子もない行動が徐々に目立つように
なっていくそうです。

そこで、年齢によって現れてくる特徴をいくつか挙げてみます。

乳児期ではADHDであることを判定するのは困難とされます。
この時期は泣くことでしか自己表現が出来ず、また親も
初めての育児であれば様子が分からなくて、ADHDの症状で
あるのかどうか分からない場合がほとんどでしょう。

乳児期には、他の子よりもよく泣いてなかなか泣き止まない、
眠たくても眠ろうとしないなどの特徴が見られます。

1歳から6歳までの幼児期ではまったくじっとせず、
我慢出来ないことが多いようです。

さらに、ADHDの子どもだとトイレのしつけが難しく、
一般的に排泄が自分で出来るようになる3〜4歳でも行えなず、
なかなかおむつが外れないという場合も多いとされます。

また、言葉の遅れや、かんしゃくを起こしやすい子どももいます。

小学校入学を迎えた児童期になると、
ADHDの特徴的な症状が一層目立ち始めるようになります。

授業をきちんと着席して受けられずに歩き回ったり、
注意力散漫など、他の子どもは普通に出来ることが
ADHDの子どもでは行えません。

加えて、学習の遅れがあらわれ始めることもあります。
ADHDであるとはっきり診断が下されるのも、
小学生であるこの時期です。

男の子は8歳、女の子だと12歳が発症を確定される
平均的な年齢とされます。

中学高校の年代になると、多動などはおさまり始めます。

反面、不注意は継続されて、学業不振が決定的な状態になった
ことをきっかけに反社会的な行動が目立ったり、
引きこもったりする子も出始めます。

このように、ADHDの症状は成長段階ごとに少しずつ
変化していきますので、周囲が早めにその異常に気付いて
適切な治療を受けさせるようにすることが重要です。
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