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ADHDに対する親の心構え

ADHDであると判明した場合、親は自分の育て方が
悪かったからではないかと自らを責めてしまうケースがあります。

あるいは、落ち着きがないのを元気な印だと思い込んで
いたために発見が遅れて悪化したと考える方もいるでしょう。

自分の子どもがADHDであると分かったことによって
親がショックを受けるのは当然です。

もちろん、ADHDは脳の障害であり、問題行動もあります。
しかし、正しい治療を行うことで症状が安定し、十分な社会性も
身に付けられますので、重く思い悩む必要はありません。

自分のしつけや育て方が悪かったからだと思う必要も無いのです。
子どもの治療のためにも悲観的な態度は止めるべきです。

また、早期発見・早期治療は重要ではありますが、
投薬治療によって非常によい経過が見られることもあるので、
ADHDであることが早い段階で判明しなくても予後が良好で
あると予想される場合はいくつもあります。

幸い、治療で上手く改善する割合は高く、薬物治療や
心理治療などをうまく組み合わせて治療を行い、
症状が出ないように問題行動に対して一歩一歩指導を重ねて
減るようにしていきます。

最初のうちは治療の効果が得られなくても、繰り返し
問題行動をしないように働きかけていけば、次第に
改善していくでしょう。

それから、ADHDでは子どものメンタルケアも大切です。
日頃から悩みを聞き、励ましながら成長を見守るようにしていきます。

親は子どものよい点を褒め、どう振る舞えばよいのか迷ったり
不安を抱いている時には冷静に接するなど、ADHDに対する
効果的な対応を学んでいくことが大切です。
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